漢字大喜利-密ではない『密』

新型コロナウィルスの感染防止のため、ある程度の距離を保つことの重要性を伝えるためのロゴを様々な企業が発表したニュースを見て、そのデザインを漢字にもやってみようと思い、考えてみた。

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これぐらいのスペースが空いていても、どんな漢字なのか?何となく視認できてしまうのが興味深い。

Tシャツも作ってみました。

日本語圏と英語圏で笑顔の絵文字にニュアンスの違いがあるのかもしれない

英語学習の一環でチャットアプリのEigoooを愛用しているのだが、その中でチャット相手の方からよく送られてくる絵文字がこの顔なのだが、

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これは自分だけの感覚なのかもしれないが、この絵文字を見ていると笑顔というよりかは、どちらかというと無表情の顔を想像してしまう。

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(このような顔が頭に浮かんでしまう。)

 

日本人とやり取りしているときに使われる絵文字は、なんとなく『😀』や『😄』みたいな絵文字が使われている場面をよく見かけたが、顔という普遍的と思われていた絵文字でも英語圏と日本語圏でニュアンスの違いみたいなものが存在するのかな?

 

(ちなみにテキストで表現した『:)』もよく使われているが、こちらはそこまで無表情には感じなかった。)

 

漢字デザイン-漢字の画数と時計を組み合わせた『画数時計』を考えてみた

有村泰志さんの作品を見るのがとても大好きなのだが、

 その中で架空雑貨というシリーズがある。まず着眼点がものすごく面白く、実際に商品化されていてもおかしくないような絶妙なアイディアの数々が見ていて凄く楽しい。

 

架空雑貨を見ていく中で、自分だったらどのような雑貨が思いつくかなぁ...と考えた結果、漢字が好きなので、漢字をアイディアに取り入れた何かを一つ考えてみた。

 

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 名付けて、『画数時計』。

漢字の画数と時計の時間の数字を組み合わせたら面白いかな?と思い、作ってみた。

(ただ、12画の漢字しか時計にできないのがネック)

definitelyが書けない。

英語学習の一環で、Eigooo!という英会話アプリでスキマ時間にチャットをしているのだが、どうしてもある英単語がなかなかスッと思うように書けない。

www.eigooo.com

(安いプランで月額2800円ぐらいかかるので決して安い金額ではないが、24時間いつでも予約不要で気軽にチャットができるのが、手軽で凄く重宝している。)

 

その単語がdefinitelyだ。

ejje.weblio.jp

学生時代はあまりこの単語の存在を気にしたことはなかったのだが、(自分が英語を勉強してこなかったのも理由にはあると思うが...)、英語学習を始めてから、リスニングやチャットを繰り返していると、結構な頻度でこの単語が登場してくる。

確かに意味を調べたり、使いどころが分かってくると、この単語の便利さがすごく理解できる。...だが、しかし、いざチャットで書いてみようと思うと「あれ...?def...?このあとはどうだっけ?」といつも悩んでしまう。

 

これは何でだろう・・・?人によって覚えにくい苦手な単語とかあるのかな・・?

あと、副詞繋がりでいくと、absolutely・obviouslyも書けない。唯一、exactlyだけが書けるようにはなった。