フィギュアーツを使って仮面ライダービルドチームのフィギュア写真をジャスティスリーグ風に加工してみた。

S.H.Figuarts（フィギュアーツ）などのフィギュアを集めたりするのが大好きだ。特撮が好きなので、買ってしまうフィギュアはやはり仮面ライダーシリーズがとても多い。購入した後は少し遊んでは、飾るだけで満足していたのだが、１年ぐらい前にTwitterで発見した"オモ写"というタグやカッコ良く撮影したフィギュア写真を目の当たりにして、自分もこういった写真を撮ってみたい！という好奇心が沸々と湧いてきたのがきっかけで、フィギュア写真を撮り始めた。(同時に加工も勉強している。)

逆エンドゲーム#オモ写 pic.twitter.com/NuNN8G6P1t

— ホットケノービ (@hotkenobi) June 17, 2019

｢俺が14000605分の1の希望だ｣ pic.twitter.com/rzLGBT5tdK

— クロネコ零式 (@kuroneko_oxyz) June 22, 2019

撮り始めてからほぼ１年経ったので、アウトプットの意味もかねて、このブログで自分の写真を紹介したいと思う。今回は仮面ライダービルドチームをジャスティスリーグ風に加工してみた１枚。

この写真は自分の中では１番のお気に入りの１枚。ジャスティスリーグのポスターを見て何かビビッと感じたので、ビルドチームを使って再現してみようと頑張ってみた。

参考にしたのはこのポスター。迫力あるヒーローが横並びの構図に、中心に据えるインパクトあるテキストが特に好きだ。フィギュアを撮って、加工して、１枚の作品に仕上げていく過程は、自分にとっては新たなフィギュアの遊び方だった。本当に楽しい！

S.H.フィギュアーツ 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム -20 Kamen Rider Kicks Ver.- 約145mm PVC&ABS製 塗装済み可動フィギュア