日本語圏と英語圏で笑顔の絵文字にニュアンスの違いがあるのかもしれない
英語学習の一環でチャットアプリのEigoooを愛用しているのだが、その中でチャット相手の方からよく送られてくる絵文字がこの顔なのだが、
これは自分だけの感覚なのかもしれないが、この絵文字を見ていると笑顔というよりかは、どちらかというと無表情の顔を想像してしまう。
(このような顔が頭に浮かんでしまう。)
日本人とやり取りしているときに使われる絵文字は、なんとなく『😀』や『😄』みたいな絵文字が使われている場面をよく見かけたが、顔という普遍的と思われていた絵文字でも英語圏と日本語圏でニュアンスの違いみたいなものが存在するのかな?
(ちなみにテキストで表現した『:)』もよく使われているが、こちらはそこまで無表情には感じなかった。)